英文タイプライター

事務局です。
川崎オフィスについてご紹介します。
弊所は、彩度の低い赤を基調としたインテリアで、落ち着いた雰囲気のオフィスとなっております。ワンフロアの小さな事務所ですので、堅苦しい雰囲気もありません。

そんな弊所のインテリアとして大きな役割を果たしているのが、英文タイプライターです。面談用の打合せデスクの上に３台、入口そばのテーブルに１台、計４台あります。

このタイプライター、インテリアとして存在してるだけではなく、動くんだそうです。（私はまだ試しておりません。）文字入力といえばパソコンが主流の昨今、タイプライターはとても珍しいものですよね。

万国博覧会

また日本万国博覧会（1970年）に関する書籍も３冊、打合せデスクに飾られています。
弁護士寺岡が子どもの頃行った大阪万博がとても印象的だったため、この書籍を購入したそうです。大阪では、2025年の国際博覧会の開催を目指しているとのことですが、昔の大阪万博を知らない私たちにはこれらの書籍が古きを知る助けとなるかもしれません。

お話しのしやすい雰囲気作り

古いタイプライターや大阪万博の書籍は、年配の方には懐かしく、若い方にはまた新鮮に映ることでしょう。川崎オフィスにいらっしゃった方のお話のきっかけになればと思っております。